開高健記念会

記念会について「開高健と牧羊子・開高道子」

「開高健と牧羊子・開高道子」トップへ戻る 家庭の開高健へ 開高道子 全著作と挿画へ

【牧羊子】1923.4.29~2000.1.15

1923年大阪市生まれ。奈良高等女子師範(現奈良女子大)で物理を学ぶ。壽屋(現サントリー)の研究室に勤務する傍ら詩作を志し、同人誌「えんぴつ」で、当時大阪市立大の学生であった開高健と知り合い1952年に結婚する。同年、長女道子が誕生し、夫開高健の壽屋入社と同時に退社し、本格的な創作活動に入る。第1詩集『コルシカの薔薇』や『人生受難詩集』など理知的で風刺に富んだ詩を発表。また、美食家の夫のために料理に腕をふるい、随筆集『おかず咄』や、1974年には料理研究のための中国旅行に出かけるなど、料理に関する著書も定評。

● 著作単行本:詩集・エッセイ

『コルシカの薔薇』
1954年7月 創元社
牧羊子の第1詩集
装幀は富士正晴

『人生受難特集』
1971年12月
山梨シルクセンター出版部
牧羊子第2詩集
装幀・挿絵 開高道子

『コルシカの薔薇』出版記念会
1954年8月28日。
大阪・阿倍野で。
写真提供・富士正晴記念館
左より
聖文字(さん・れとる)蟲
あなたはどのメビウスの輪
他人からの出発
小野十三郎詩集(編)
金子光晴と森三千代

● 自筆原稿・文学研究・他


『コルシカの薔薇』牧羊子自筆原稿

「こがね蟲 金子光晴研究」
金子光晴の会編

文学研究ノート

● 料理研究・著作

牧羊子の料理研究のための書籍

牧羊子、中国料理研究の旅・アルバム 1974年3月

牧羊子、開高道子が1973年のフランス旅行で楽しんだワインのラベル

『味をつくる人たちの歌』
1980年1月 厚生出版
『ごちそうさまの1年』
1995年4月 文藝春秋
「開高健と牧羊子・開高道子」トップへ戻る 家庭の開高健へ 開高道子 全著作と挿画へ