来館者のメッセージ

小生51才 19才(昭46)の時ファンとなり32年。
初版本収集に熱をあげ、毎週古本屋通い。(勿論、昭46以降の新刊本はすべて収集)
昭54.3 開高さんから生原稿「洗面器の唄」を頂き欣喜雀躍。
その原稿を今後、当記念館へ寄付しようか、家族に残そうか思案中。
[千葉 中野]

先日、銀山湖へ釣行し、「河は眠ら」(ないは雪中)の碑を見て参りました。 村杉にも泊まり、アルバムも少し見せて頂きました。 ここも素敵な所ですね。近くなのでまた寄らせて頂きます。 5年ぶりの釣りは岩魚が水面まで連いて来て、笑って返って行きました。
[鎌倉 熊谷]2003.5.2

二度目の訪問です。はじめは開高先生の訃報に接したすぐ後。 そして今日(2003.05.02)。 記念館がオープンしたとうかがったものですから、北海道旭川からかけつけました。帰宅したらまた、全集を読み返そう思っています。
[旭川 伊藤]2003.5.2

日本人でも西洋人でもない不思議なお屋敷。 この緑と静寂のなかで、あそこまで研磨された言葉がつむぎだされたのですね。 「漂えど沈まず」開高さんには人を立ち止まらせる、背中を押す、そういう力をいつも感じます。本当に来てよかった。
[神奈川 M]2003.5

20代で開高健を知り、自然をこよなく愛し、ウィスキーを片手に大ものの魚を横目に微笑んでいる、そんな素敵さと出会えるチャンスが与えられて感謝しております。 先生とお会いしたかったものですが、こうして茅ケ崎の地にゆっくりのんびりと先生を感じる場所が出来たことにも感謝しております。 支えていらっしゃる皆様に感謝。 これからも素敵な出会いが沢山あります様に!
[1957年生まれの自称、変なお婆さん]

この海岸近くにある高台は貴重な空間。隣は松林があり、良くこのような所が残っていたと思います。本当にこのまま残せるのもなら残したい。 静かであり、晴れていれば陽がさして居眠りをしたくなるような場所。ここち良いでしょうね。 ここが134号線沿いのサザンビーチの近くとは思えない。天気が悪いせいもあるかもしれないが、人も少なくゆったりとした時間が過ごせます。 コーヒーでも飲めるとうれしいですね。そうしたら何回でも来たいと思います。 一刻の潤いを与えてくれるものと考えます。
個人記念館の運営は難しいかもしれませんが、その知名度が薄れても、この空間は素晴らしいと皆が考えること、間違いありません。たくさんの方が茅ケ崎へと来てくれることを望みます。開高さん、ありがとう。
草々
2003.5.17

文豪を知ったのは、約30年前からだと思いますが、それ以来、現在迄熱烈なファンです。 ご著書も全集(22冊)を別として、約60冊程、他にビデオ、テープetc… とにかく先生に関するものは何でも今でも捜しているところです。 亡くなられてはいますが小生のこころの中にも永久に生き続けております。 良い思い出を沢山残していただき、ありがとうございました。
[栄区]

もう会えぬ大兄へ
”悠々として急げ”の表現が好きで、愚息の名前は”悠”としました。 漂えど沈まずの心構えでこれからも生きていきます。合掌。
[国分寺市 経塚正明]5.17

やっと開高さんの家にこれたのに、当の本人が居ないのは淋しい。残念だ。
もっと悠々として遅く歩んでほしかった。
[島岡]5.18

感無量です。言葉にできません。
[相澤利則]2003.5.24

たまたまNHKのニュースを見て記念館の存在を知り、訪れてみました。 高校時代に開高さんの本を読み漁り、何もわかっていないのに「男は酒、自立、眠、セックスにふけるしかない」などと意気がっていたことを思い出しました。
最近読んでいなかったのですが、この年(今27才です)になった自分がどう感じるか、また読み返したいと思います。また来ます。
[H.Ikeda]

とても素敵なお住まいに感激致しました。 生活が見えなかった部分を拝見出き、また人間味を感じました。 今回カメラを持って来なかった事に後悔しております。次回はカメラを持っておじゃま致します。
[小沢宏次、愛子]2003.6.8

先日テレビにてこちらの記念館の事を知りまして、亡き息子(S34.5.17〜H14.9.10)が生前愛読して居り、我家にも数冊の本があります。 こちらにお伺いし、又、亡き息子に報告したいと思います。
私の友人にもこちらの館の事をお知らせしたいと思います。 有りがとうございました。
[横浜市 斉藤敬子]6.20

昨日も来ました。ギリギリの入館でも心良くいれていただき、ありがとうございます。
博物館ではなくご自宅ということで、小さな家の中の装飾品などから、生の息づかいが感じられました。意味のある文学館だと思います。 ギリギリ生存中に間に合ったことをほこりにおもっています。
亡くなられたとき、なんで生きている間に全部読んでおかなかったんだろうと今でも後悔しています。
[29才 男]6.21

今に至るまで、多くの作家、小説に触れてきたけれど、未だに大兄の『夏の闇』を越える作品には出会っていない。
夜、眠れない時に手に取るのはいつも大兄の作品。 駆けぬけるように生きた、大兄の姿が目に浮かびつつ。
いつか。
どこかしらの海、川で魚を釣りながらお話ししたいものです。
大兄の作品に出会えたことは、人生の「輝き」であるのです。
[加藤]6.28

開高さんが水泳教室へ通ったと思われる道を約30分歩いて来ました。(二度目デス)
不思議なのは、茅ケ崎駅にも、途中のどの道にも当記念館の所在を記すものがないことです。
“巨匠”は一部のファンだけのものであってはなりません。
茅ケ崎市はもっと広報活動すべきでしょう。
[中野]6.29

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