開高健記念会

茅ヶ崎市 開高健記念館常設展

常設展 - 開高健その軌跡(2011年12月現在 模様替え中)

館内平面図開高健は、昭和の初期に生まれ平成の幕開けとともにこの世を去りました。このコーナーでは、昭和史とほぼ重なるように生きた彼の58年間にわたる生涯を振り返ります。

文壇にデビューするまで、芥川賞受賞とその後、ベトナム戦争との結びつき、茅ケ崎時代と4つに区分し、それぞれの時代における活動を追うとともに、当時執筆された代表的な作品を展示しています。

常設展平面図写真

1.1931~1957


えんぴつ「パンケ」直筆原稿

同人誌の時代を経て、『パニック』により衝撃的デビュー

展示内容
  • 「えんぴつ」
  • 「あかでみあ・めらこりあ」
  • 「日本三文オペラ」台本
  • 「洋酒天国」他

2.1958~1963

写真
左:体操する開高健(写真提供:文藝春秋)
右:芥川賞のロンジンの時計

『裸の王様』で芥川賞を受賞、作家として本格的に始動

展示内容
  • 「裸の王様」
  • 「日本三文オペラ」
  • 「ずばり東京」(上・下)他

3.1964~1973

写真
夏の闇」直筆原稿

生死を賭けたルポ『ベトナム戦記』から世界の名作『夏の闇』へ

展示内容
  • 「輝ける闇」
  • 「フィッシュ・オン」
  • 「流亡記」
  • 「私の釣魚大全」他

4.1974~1984

写真

『オーパ!』『耳の物語』など、地の果てと書斎を往還した晩年

展示内容
  • 日本文学賞
  • 「耳の物語」
  • 川端康成文学賞
  • 「珠玉」原稿 他