開高健記念会

開高健記念会ニュース

このNEWSページでは、開高健記念会の活動の現況を中心に、開高健関連のさまざまな情報もお知らせしていきます。

企画展示「開高健と柳原良平」展が12月4日(金)からスタートしました

 2015年8月に亡くなられたイラストレーターの柳原良平さんは開高健の文字どおりの盟友。今回の開高健記念館の企画展示はこのふたりの歩んだ道を制作された広告に焦点をあててふり返ります。(ポスターのイラストは「開高健生誕80周年記念事業」のため柳原さんが特別に描きおろしたもの)。

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カテゴリ:イベント 2015-11-23

恒例の「開高健とボジョレー・ヌーヴォーの会」が開かれました

会員の方々を中心に、樽酒のボジョレー・ヌーヴォーを飲みながら開高健を語り合う会、没後25年の今回も命日の12月9日(火)の開催となりました(日比谷・日本プレスセンタービル内「アラスカ」にて)。

パーティに先立ち、「それぞれの 開高健」についてお話しいただく「紅茶会」講演、今年はラテンアメリカ文学研究家で翻訳家の木村榮一さんに講師をお願いしました。演題は「イメージと映像 ──開高健とガルシア=マルケス」。今年亡くなったノーベル賞作家ガルシア=マルケスの翻訳も数多くてがけている木村さんが、ほぼ同時代を生きた文学者として開高健とガルシア=マルケスのそれぞれの作品にふれつつ、その相似と違いをご自身のガルシア=マルケスとの交流や体験をまじえて語りました。

shou_kimurasi.jpg  講演中の木村榮一氏

続いて6時からパーティに入り、冒頭に永山義高・当会理事長より挨拶と記念会の活動報告がありました。この8月、懸案であった公益財団の認定を受け、設立母体だったNPOを解散して正式に「公益財団法人開高健記念会」となったことが報告されました。また開高健没後25年にあたる今年、関連本や雑誌の特集があいついだことも報告がありました。

前開高健記念会会長の坂本忠雄さんによる乾杯(献杯)のあと、『ジャスミンの残り香 ──「アラブの春」が変えたもの』で第12回開高健 ノンフィクション賞(主催・集英社)を受賞された田原牧さんへ、会からの記念品として、「愛蔵版 直筆原稿 夏の闇」が贈呈されました。また、11月 に配信完結したばかりの「開高健電子全集」全巻の入った電子書籍端末も、版元の小学館から贈呈されました。

各地から駆けつけた方々は80名余り。ワインや料理を楽しみながら8時過ぎまで歓談されました。

カテゴリ:イベント 紅茶会 2014-12-11

新企画展「開高健ノンフィクションの原点 『ずばり東京』」展が始まりました

今年は東京オリンピック開催からちょうど50年。それは「開高ノンフィクションの原点」ともいえるルポルタージュの傑作『ずばり東京』取材から50年の節目でもあります。

開高健記念館の新企画展示は4月11日(金)からスタート。

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カテゴリ:イベント 2014-04-07

記念館の来館者が7万人を突破しました

2003年、茅ヶ崎市東海岸に開館した開高健記念館。この3月30日に来館者数が7万人を突破しました。

横浜市の歯科医師・沖津春幸・聖子さんご夫妻。『輝ける闇』など闇三部作や短編集『歩く影たち』を持ち歩いては愛読するという開高ファンであり、芦ノ湖や西表にかよう釣師でもある。

「〈夜が足元から水のようにしみだしてくる〉とか、開高作品には夕方から夜になるあたりの変化の描写が色々あり、それが特に好きです。おそらく開高さんもその時間が好きだったんじゃないでしょうか」

茅ヶ崎市長、開高健記念会会長から記念品などが贈呈されました。

shou_okitsu.jpg  記念館で取材を受ける沖津夫妻(右)

カテゴリ:イベント 2014-04-07

「多面作家・開高健と茅ヶ崎」講演のお知らせ

茅ヶ崎市の開高健記念館最寄りのコミュニティセンターで講演会が催されます。

【演題 】:「多面作家・開高健と茅ヶ崎」

【講師】 :永山義高・開高健記念会会長

【日時】:2013年11月4日(月・振替休日)午後1時半~3時半

【場所】:茅ヶ崎市海岸地区コミュニティセンター

住所:神奈川県茅ヶ崎市東海岸北5-16-20

電話:0467-82-6618

茅ヶ崎駅南口より平和町経由辻堂行きのバスに乗車、東海岸北五丁目バス停下車すぐ

カテゴリ:イベント 2013-10-27

今月のギャラリートークは10月27日(日)午後1時半~、午後3時~に開かれます

茅ヶ崎の開高健記念館で、記念会のメンバーが館内のご案内をする催し「ギャラリートークの日」。館内に展示された開高健の資料、愛蔵した品々 などをご案内しながら、それぞれの開高健を語ります。

2013年10月は:

【日時】 2013年10月27日(日)午後1時半~、午後3時~(各回30分程度を予定)

【案内人】 冨澤祥郎(開高健記念会理事)

【略歴】1958年生まれ。新潮社出版部勤務。入社早々、開高健の自伝的連載小説『耳の物語』の原稿を受け取りに、毎月茅ヶ崎に通う。

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カテゴリ:イベント 2013-10-22

今月のギャラリートークは9月29日(日)です

茅ヶ崎の開高健記念館で、記念会のメンバーが館内のご案内をする催し「ギャラリートークの日」。館内に展示された開高健の資料、愛蔵した品々 などをご案内しながら、それぞれの開高健を語ります。

2013年9月は:

企画展示「開高健と〈食卓〉」(開催中)を監修した開高健記念会理事が、その企画の周辺を語りながらご案内。

【日時】 2013年9月29日(日)午後1時半~、午後3時~(各回30分程度を予定)

【案内人】 坪松博之

【略歴】1960生まれ。83年サントリー株式会社入社。広報部のPR誌「サントリークォータリー」編集メンバーとして開高健、山口瞳を担当。現在、サントリーホールディング株式会社CSR推進部所属。

カテゴリ:イベント 2013-09-25

ギャラリートークの日、8月は25日(日)午後1時半~、3時~の2回です

茅ヶ崎の開高健記念館で、記念会のメンバーが館内のご案内をする催し「ギャラリートークの日」。館内に展示された開高健の資料、愛蔵した品々 などをご案内しながら、それぞれの開高健を語ります。

2013年8月は:

【日時】 2013年8月25日(日)午後1時30分からと、午後3時からの2回(各回30分程度を予定)

【案内人】 菊池治男(開高健記念会理事)

【略歴】 1949年東京生まれ。元集英社編集者。「PLAYBOY日本版」在籍時に『オーパ!』アマゾン編の取材に同行。以降、モンゴル編に至るシリーズや『生物としての静物』などの担当編集を務める。著書に『開高健とオーパ!を歩く』(河出書房新社)

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常見忠氏特製ルアー「バイト」(命名・開高健)。開高健記念館にて頒布中

カテゴリ:イベント 2013-08-21

7月28日(日)、フォトジャーナリスト・森枝卓士氏「紅茶会」講演会のお知らせ

「もしタイムマシンで20世紀のどこかに行けるなら、1964年にもどって、サイゴン、ホテル・マジェスティックで開高健とマティーニをすすりたい。」

かつて「エスクァイア日本版」にそう書いた フォトジャーナリスト・森枝卓士氏の「紅茶会」講演会が行われました:

●日時

2013年7月28日(日) 午後2時~

●場所

開高健記念館(茅ヶ崎市)

●演題

「筆舌に尽くす ──開高健と 〈食〉 とわたし」

●講師プロフィール

(もりえだ・たかし) 1955年、熊本県水俣市出身。国際基督教大学卒。水俣病取材におとずれたユージン・スミスの影響で ジャーナリストを志し、開高健らへの憧れもあって東南アジアへ。 フォトジャーナリストとして、「食」にまつわる著作も多数。主な著作に、『カレーライスと日本人』(講談社現代新書)、『私的メコン物語 ──食から覗くアジア』(講談社文庫)、『食べもの記』(福音館書店)、『旅、ときどき厨房』(ポプラ社)など。

*今月の「ギャラリートークの日」 はお休みをいただきます。

カテゴリ:イベント 紅茶会 2013-07-09

企画展「開高健の『食卓』」展が始まりました

開高健記念館の企画展示、7月5日(金)から新装開展です。

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カテゴリ:イベント 2013-07-04
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