開高健記念会

開高健記念会ニュース

このNEWSページでは、開高健記念会の活動の現況を中心に、開高健関連のさまざまな情報もお知らせしていきます。

7月29日(日)のギャラリートークは、自伝的名作『耳の物語』の頃を中心にご案内

茅ヶ崎の開高健記念館で、記念会のメンバーが館内のご案内をする催し「ギャラリートークの日」。館内に展示された開高健の資料、愛蔵した品々 などをご案内しながら、それぞれの開高健を語ります。

7月は:

【日時】 2012年7月29日(日)午後1時~、午後3時~(各回30分程度を予定)

【案内人】 冨澤祥郎(開高健記念会理事)

【略歴】1958年生まれ。新潮社出版部勤務。入社早々、開高健の自伝的連載小説『耳の物語』の原稿を受け取りに、毎月茅ヶ崎に通う。

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カテゴリ:イベント 2012-06-30

「作家志望青年・開高健」講演会のお知らせ

3月18日(日)午後2時~

茅ヶ崎市図書館会議室にて

芥川賞受賞以前、「作家志望青年」だった開高健に焦点を当てた、開高健記念館の企画展示「作家志望青年・開高健の情熱の日々」。

その展示を準備するなかで見えてきた若き日の作家の像を、開高健記念財団の坪松博之理事が語りました。

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カテゴリ:イベント 紅茶会 2012-03-17

開高健情報の宝庫、「紅茶会」講演集「ごぞんじⅥ」が出来上がりました

2年ぶりに、生前の開高健と近しかった方、開高健を見つめて来られた方々の講演を収録した「ごぞんじⅥ」が出来上がりました。

開高健記念館で1500円で頒布を開始しました(A5判160ページ)。

今回収録されているのは、以下の講演です。

●「ごぞんじ 開高健 Ⅵ」(2011年12月9日刊行)収録分

開高健の魅力 坂本忠雄
記憶断片、開高さんをめぐって 柴田 翔
ルポと文学の狭間 ──「ずばり東京」からベトナム戦争への疾走 永山義高
開高健文学の魅力 佐野眞一
開高健の内と外 黒井千次

すでに刊行している講演集「ごぞんじ 開高健 Ⅲ」(A5判272ページ)、「同 Ⅳ」(A5判264ページ)、「同Ⅴ」(A5判296ページ)もあわせてご覧ください。(「Ⅰ」「Ⅱ」は売り切れております)

カテゴリ:紅茶会 2011-12-29

12月8日(木)「開高健とボージョレ・ヌーヴォーの会」が開かれました

 

例年の通り、親しい方々にお集まりいただき、ボージョレ・ヌーヴォーを飲みながら2011年の一夜、開高健を語り合いました(日比谷・日本プレスセンタービル内「アラスカ」にて)。今回は命日の12月9日の1日前の開催となりました。

会に先立ち、作家が愛した紅茶に名前を取って、開高さんにまつわるお話をしていただく「紅茶会」講演、今年は独文学者でエッセイストの池内紀さんに講師をお願いしました。題は「私と開高健 ──根にある〈飢え〉について」。

パー ティ冒頭には、記念会の新会長で記念財団の代表理事に就任した永山義高氏の挨拶と活動報告、今後の会と財団の流れについての説明、 島地勝彦さんによる乾杯(献杯)のあと、「日本を捨てた男たち」で第9回開高健ノンフィクション賞(主催:集英社)を受賞された水谷竹秀さんへ、記念品として、作家愛用のものと同型のモンブ ラン 万年筆が贈呈されました。

kaichou.jpg 永山新会長・代表理事

ご出席の方々には、できたばかりの紅茶会講演集「ごぞんじ開高健 Ⅵ」(坂本忠雄、柴田翔、永山義高、佐野眞一、黒井千次の各氏の講演録)がおみやげに配布されました。北海道、石川、新潟などから、延べ80、90名ほどの方々が2時間あまり、ワインを楽しみながら歓談さ れました。

カテゴリ:イベント 2011-12-29

「日本三文オペラ」が舞台化されました

開高健初期の傑作長編「日本三文オペラ」が兵庫県立ピッコロ劇団によって舞台化されました。

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『荒廃した戦後の大阪。泥棒集団「アパッチ族 」。したたかに生きる人間群像を、関西気鋭の俳優陣がエネルギッシュに活写する!』(ポスターちらしより)

●原作・開高健 脚本/演出・内藤裕敬

● 2012年2月23日(木)~2月26日(日)

●兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール 全席指定

お問い合わせ:兵庫県立ピッコロ劇団 06-6426-1940/8088(劇団直通)

http://hyogo-arts.or.jp/piccolo

カテゴリ:イベント 2011-12-19

企画展「開高健 いくつもの肖像展」は好評につき、4月以降も開催期間を延長いたします

貴重な直筆原稿の展示を中心に、茅ヶ崎の開高健記念館で行っておりました

生誕80周年企画展「開高健 いくつもの肖像展」(2010年12月3日~2011年3月27日)

お陰さまで、各方面からも好評を得ておりますので、期間を4月以降も延長してしばらく開催することにいたしました。

カテゴリ:イベント 2011-03-28

開高健とトリスな時代~「人間」らしくやりたいナ

生誕80周年  ~開高健 いくつもの肖像展~

【茅ヶ崎市美術館】
■ 会期    平成22年11月21日(日) ~ 平成23年1月16日(日)
■ 休館日   月曜日(但し1月10日は開館) 12月24日(金)
         12月28日(火)~1月2日(日)、1月11日(火)、12日(水)
■ 開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)
■ 住所    茅ヶ崎市東海岸北1-4-45
■ 電話    0467-88-1177
■ 観覧料  一般300円(250円)・大学生200円(150円)
                  ※高校生以下、市内在住65歳以上の方・障碍者及びその介護者は無料
                  ※()内は20名以上の団体料金

【茅ヶ崎市民文化会館】1階展示室

■ 会期     平成22年12月3日(金)~12月12日(日)
■ 開館時間  午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)
■ 住所     茅ヶ崎市茅ヶ崎1-11-1
■ 電話     0467-85-1123

【茅ヶ崎市開高健記念館】

■ 会期     平成22年12月3日(金)~平成23年3月27日(日)
■ 休館日    月曜日~木曜日・年末年始(12月29日~1月3日)
          ※12月7日~12月9日、祝祭日は閉館
■ 開館時間  午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)
■ 住所     茅ヶ崎市東海岸南6-6-64
■ 電話     0467-87-0567   

⇒ 茅ヶ崎市HPはこちら

カテゴリ:イベント 2010-12-06

平成22年12月9日、開高健と「ヌーヴォーの会」と「紅茶会」が催されました

「ヌーヴォーの会」及び「紅茶会」が開催されました。
紅茶会には作家の黒井千次さんにお話しをしていただきました。
「ヌーヴォーの会」は、開高健の好きだったボジョレ・ヌーヴォーを飲みながら会員が語り合う会です。

<日時>
平成22年12月9日(木)
「紅茶会」     16:00~17:30   ※講師 作家 黒井千次
「ヌーヴォーの会」 18:00~

<会場>
  レストラン アラスカ(日本プレスセンタービル10F)
東京都千代田区内幸町2-2-1  TEL 03-3503-2731

<会費>
  開高健とヌーヴォーの会   8,000円

※2011年度「開高健記念会」の会費は当日受付させていただきます。

カテゴリ:イベント 紅茶会 2010-12-03

開高健生誕80年記念・朗読会のスケジュール

2010年の開高健生誕80年の記念事業として、茅ケ崎市内の各所で朗読会を開催しました。朗読は、いつもの女優・演出家の野崎美子さんと演奏家のコラボレーションで、開高健の作品を立体的に楽しんでいただきました。

7月25日(日)松籟庵(高砂緑地内)
8月29日(日)松林公民館
9月26日(日)南湖公民館
10月31日(日)鶴嶺公民館
11月28日(日)香川公民館

カテゴリ:朗読会 2010-07-23

「開高健とパリ」展が開かれました

「パリ」、そしてフランスは、初めて訳した詩人たち、リルケの暮した街、サルトル、ボーボワールなどの思想家・文学者との精神的な親近感や憧れを、開高健のなかに育んだ場所であり、遠くアラスカ、アマゾン、南北アメリカ大陸縦断、モンゴルといったのちの旅の出発点にきわめて近い土地でもあったのではないでしょうか。作家は後々まで、サルトルとの出会いを語り、フランスのワインとジョークを愛し、シャンソンを原語で歌うのを好みました。

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茅ヶ崎の開高健記念館の企画展示が4月29日(木)から模様替えされました。今回のテーマは「開高健とパリ」(平成22年11月28日まで)。

ご来館をお待ちしております。

カテゴリ:イベント 2010-04-29
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