開高健記念会

開高健記念会ニュース

このNEWSページでは、開高健記念会の活動の現況を中心に、開高健関連のさまざまな情報もお知らせしていきます。

「観る・聴く・知る~開高健の世界」イベントのお知らせ

2013年3月20日(水)14時から

茅ヶ崎市立図書館(第一会議室)にて、

開高健作品の朗読会と映画『巨人と玩具』上映会が開かれます。

★入場:無料 ★定員:60名(事前申し込み・先着順) ★申し込み3月4日(月)より、電話または窓口にて

茅ヶ崎市文化生涯学習部文化生涯学習課 電話:0467-82-1111(代表)

(会場住所:神奈川県茅ケ崎市東海岸北1-4-55 )

第1部 朗読会 14時~14時30分

開高健のエッセイ「越前がに」をドラマチック・リーディング(語り手:中山律子さん)

nakayama.jpg中山さんは東京下北沢の「放送表現研究センター」で声優・山内雅人や「君の名は」のナレーター・蒲田弥恵にドラマチック・リーディングを師事。1997年には㈱ユーハイム主催「ゲーテの詩朗読コンクールに優勝。 各地の読書フォーラムで読書活動の講師を務めている。

第2部 映画『巨人と玩具』 上映 14時45分~16時45分(解説あり)

1958年 配給:大映 監督:増村保造 脚本:白坂依志夫 主演:川口浩、高松英郎、野添ひとみ

大手製菓メーカーの宣伝部を舞台にした、開高健原作『巨人と玩具』(『パニック・裸の王様 』新潮文庫所収)の映画を鑑賞。開高健記念会理事による解説があります。

illust.jpg

★当日、開高健が所蔵していた謹呈サイン本などの展示も。(場所:2F展示ホール)

お問い合わせ先:

茅ヶ崎市文化生涯学習部文化生涯学習課 電話:0467-82-1111(代表)

茅ヶ崎市教育委員会教育推進部図書館 電話:0467-87-1001

カテゴリ:イベント 朗読会 2013-03-07

開高健生誕80年記念・朗読会のスケジュール

2010年の開高健生誕80年の記念事業として、茅ケ崎市内の各所で朗読会を開催しました。朗読は、いつもの女優・演出家の野崎美子さんと演奏家のコラボレーションで、開高健の作品を立体的に楽しんでいただきました。

7月25日(日)松籟庵(高砂緑地内)
8月29日(日)松林公民館
9月26日(日)南湖公民館
10月31日(日)鶴嶺公民館
11月28日(日)香川公民館

カテゴリ:朗読会 2010-07-23

3月の開高健作品朗読会は、世界各地で目にした花々をめぐるエッセイ集『眼ある花々』から

3月の開高健作品朗読会は、2月に予定しておりましたエッセイ集『眼(まなこ)ある花々』から。旅を続けた小説家は、その国々、人々、自然のなかに咲いていた花々を、さまざまな体験とともに目に焼き付けていました。開高健のエッセイ集としては小品ながら、名作の評価の高い作品です。

(*チリ地震の津波の影響により1カ月延期させていただきました)

朗読はいつものように、女優・演出家の野崎美子さん。野崎さんは、先日発売された光文社文庫版『眼ある花々』の解説も担当されています。

【日時】 2010年3月28日(日)午後2時~

【場所】開高健記念館(茅ヶ崎市)

ご来場をお待ちいたします。

カテゴリ:朗読会 2010-03-24

1月31日(日)の朗読会は『私の釣魚大全』、特別ゲストが参加されました

1月の開高健作品の朗読会、作品は『私の釣魚大全』より、「母なるメコン河でカチャックというへんな魚を一匹釣ること」の章。特別ゲストとして参加された「ゲンちゃん」こと山元昭さん、「テッちゃん」こと澤口徹行さん(ともにベトナムで開高健と交流があった)、エッセイストの阿奈井文彦さんによるトークも行われました。

山元さんは開高健をメコン河の川中の小島、通称「バナナ島」の釣りに案内したとき、事業を起こそうと友人とベトナムにわたって5年目の25歳。現在もベトナム在住です。

【日時】 2010年1月31日(日)午後2時~

【場所】開高健記念館

朗読:野崎美子(舞台芸術学院、青年座付属養成所、モスクワ芸術座付属演劇学校マスタークラス卒業。女優、舞台演出家として活動)

*なお、2月の朗読会、作品は『眼ある花々』を予定しております。ご期待ください。

カテゴリ:朗読会 2010-01-18

11月29日(日)の朗読会はエッセイ集『白いページ』より

11月の開高健作品朗読会は、連載エッセイ『白いページ』から。「飲む」「食べる」に始まって、動詞の原型をテーマに、毎回作家の体験と想像力が展開されます。今回はその中から「聞く」と「抜く」。朗読はいつものように、女優・演出家の野崎美子さん。

【日時】2009年 11月29日(日)午後2時~

【場所】開高健記念館(茅ヶ崎市)

ご来場をお待ちいたします。

カテゴリ:朗読会 2009-11-20

9月27日開高健作品朗読会が行われました。作品は「戦場の博物誌」から

2009年9月27日(日)、開高健作品の朗読会が開催されました。今回は、短編集『戦場の博物誌』から「洗面器の唄」。表題作はハゲワシ、ヤモリ、ライギョといった生き物たちの記憶をたどりながら、アマゾン、ビアフラ、テル・アビブ、ベトナムなど、小説家が経験した「戦場」への思いを横断的に綴った、昭和五十四年の作品ですが、このころ、開高健は「玉、砕ける」「貝塚をつくる」「洗面器の唄」など、のちに『歩く影たち』(川端康成賞)にともに収録される好短編を立て続けに書いています。

場所はいつものように茅ヶ崎市の開高健記念館。

2009年9月27日(日)午後2時~

朗読:野崎美子(舞台芸術学院、青年座付属養成所、モスクワ芸術座付属演劇学校マスタークラス卒業。女優、舞台演出家として活動)

カテゴリ:朗読会 2009-09-23

7月26日、『輝ける闇』『夏の闇』翻訳秘話をめぐる特別紅茶会が行われました

開高健が全面的に信頼し、代表作『輝ける闇』『夏の闇』の英訳をゆだねた翻訳者がいました。セシリア・瀬川・シーグル氏。米国在住の彼女との文通は、作家の亡くなる間際まで続けられました。生前、自作について語ることの少なかった開高健が、翻訳者の質問に答えるかたちで書いた貴重なやりとりです。瀬川氏の来日にあわせ、下記のように「それぞれの開高健を語る」特別紅茶会が催されました。

日時:2009年7月26日(日) 午後2時~

場所:茅ヶ崎市役所 分庁舎 5階 「AB会議室」

出演:セシリア・瀬川・シーグル(翻訳者)、坂本忠雄(開高健記念会会長・「夏の闇」担当編集者)

*当日は、記念館での開高健作品朗読会でもおなじみの野崎美子氏(女優・演出家)による『夏の闇』の朗読も企画しております。

なお、次回の「朗読会」は9月27日(日)午後2時から、いつものように茅ヶ崎の開高健記念館にて。「戦場の博物誌」のなかからを予定しております。

カテゴリ:イベント 朗読会 紅茶会 2009-06-11

5月31日(日)開高作品朗読会はエッセイ集『地球はグラスのふちを回る』より

 開高健のユーモア精神が存分に発揮された後期の人気エッセイ集『地球はグラスのふちを回る』のなかから、自分にとっての旅と、その知恵を若い読者のために説いた「旅は男の船であり、港である」。

場所はいつものように茅ヶ崎市の開高健記念館。

2009年5月31日(日)午後2時~

朗読:野崎美子(舞台芸術学院、青年座付属養成所、モスクワ芸術座付属演劇学校マスタークラス卒業。女優、舞台演出家として活動)

(野崎さん海外公演のため6月の朗読会はお休みいたします)

カテゴリ:朗読会 2009-05-25

4月26日(日)の朗読会はエッセイ集『生物としての静物』から

2009年4月26日(日)午後2時より、開高作品の朗読会が開かれました。場所はいつものように茅ヶ崎市の開高健記念館。作品は作家が自分の愛用する身の回りの品々を薀蓄と思いをこめて綴ったエッセイ集『生物としての静物』より。

朗読:野崎美子(舞台芸術学院、青年座付属養成所、モスクワ芸術座付属演劇学校マスタークラス卒業。女優、舞台演出家として活動)

カテゴリ:朗読会 2009-04-24

2月の開高作品の朗読会は、名品の香り高い小説『ロマネ・コンティ・一九三五年』

1月は紀伊国屋サザンシアターのイベントのためにお休みしておりました紅茶会朗読会、2月は中篇小説『ロマネ・コンティ・一九三五年』。ヴィンテージワインと女性をめぐって、言葉だけを絵筆に使った油絵のような、この作家以外には描けない名品です。

2009年2月22日(日)午後2時より、開高健記念館(茅ヶ崎市)にて

朗読:野崎美子(舞台芸術学院、青年座付属養成所、モスクワ芸術座付属演劇学校マスタークラス卒業。女優、舞台演出家として活動)

カテゴリ:朗読会 2009-01-28
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