開高健記念会

開高健記念会ニュース

このNEWSページでは、開高健記念会の活動の現況を中心に、開高健関連のさまざまな情報もお知らせしていきます。

7月のギャラリートークは、「開高健の本づくり」

【日時】 7月30日(日)午後2時~

【案内人】 三村 淳(開高健記念会理事)

【略歴】 装幀家 『オーパ!』シリーズ、『もっと遠く!』『もっと広く!』『珠玉』など開高健の話題作を数多く手がける。

カテゴリ:イベント ニュース 2017-06-19

6月のギャラリートークは、「茅ヶ崎『男の城』から『大いなる野外』への旅立ち」

【日 時]】 6月25日(日)午後2時~

【案内人】 永山義高(開高健記念会理事長)

【略歴】朝日新聞入社2年目に、「週刊朝日」連載『ずばり東京』とベトナム取材の担当者に。副編集長、編集長として『もっと遠く!』『もっと広く!』『国境の南』を連載する。元朝日新聞社取締役(出版担当)。

 

カテゴリ:イベント ニュース 2017-06-19

5月のギャラリートークは、「開高健記念館と牧羊子さん」

開高健記念館が開館してはや15年目。茅ヶ崎市民はもとより全国から熱心な開高ファンが集います。作家の日常生活を偲び、創作活動の一端をも想像させてくれる、全国でも数少ない記念館が設立されたゆえんを、最大の功労者、開高健の妻・牧羊子さんからひもときます。

【日 時】5月28日(日)午後2時から

【案内人】森 敬子(開高健記念会理事)

【略歴】元TBSブリタニカ編集者。開高番として務めたのち、開高さん亡き後に開設された「開高健賞」(1992~2001年)の事務局として牧羊子さん、開高道子さんとの交流を深める。

カテゴリ:イベント 2017-05-18

来館者のノートから(2017年4月)

数年前に、鎌倉のお墓参りには行ったのですが、こちらの存在に気付いたのは、つい最近のことでした。先生の創作活動の原点を拝見し、感無量です。来館したかいがありました。こちらを記念館にしていただいた茅ヶ崎市に感謝します。ありがとうございました。(2017.4.16 埼玉・本庄市 H・S)

 

初めて今日、アメリカから母と記念館にやってきました。母は、大の開高ファンなのです。作家・開高さんの住まいのまわりを散策していると、不思議な魅力があります。この場所には、人にインスピレーションを与え、人を感化するなにかがあるのです。開高さんの著作を真に理解するためには、作家のものの考え方を、人は深く心に刻みつける必要があるでしょう。わたしはそう信じています。私はライターではありませんが、どのジャンルであれ、文学というものを、価値あるものととらえています。これから開高健の作品を読むのが楽しみです。特に、ここ茅ヶ崎時代に書かれた著作が。できればまたいつの日か、この静寂な記念館を訪ねてきたいと思います。ありがとうございました!(2017.4.21 A・Y 高校生 原文は英文)

 

感激の一言です。米国でYouTube等の開高健関連の画像(映像)を見あさり、彼の日本人離れした生き方に共感し、感動しました。高校時代に本を読んだことを思い出します。同じ大阪出身で、しかも今回、大阪・北田辺の妹の所に滞在して、さらにその近さを感じています。願いがかない、記念館を訪ねることができて本当によかったです。哲学の小径に刻まれたひとつひとつの言葉に、彼の生き様を垣間見る思いです。また、もう一人の大好きな作家である司馬遼太郎さんの弔辞にも感動しました。娘もなにかを感じとったようです。また、この地に来られることを祈っています。本当にありがとうございました。(2017.4.21 カリフォルニア州・トパンガ H・Y)

 

初めての訪問でしたが、種々の場所で、種々のものを手にして生活した様子を見せていただきました。いくつか本も読みましたが、鋭い感性と文学表現の粋を示して、触れた人々の心を動かしてくれることは素晴らしいです。楽しいときをここで過ごさせていただきました。(2017.4.22 大阪・岸和田市 M・I)

 

なにをしたらいいのか迷うようになり、この問題を解くカギをここで拾った気がします。―「危機と遊び」(2017.4.22 横浜市 K・O)

 

やっと来ました。ホーチミン(旧サイゴン)で3年半生活し、マジェスティックホテル・103号室にも宿泊してきました。あなたのような破天荒な生き方はできませんが、その精神を愛します。わたしも58歳になりました。確かに、橋の下を水がたくさん流れましたね。生きることはすばらしいです。また来ると思います。カムオン! ありがとう。(2017.4.23 A・I)

開高さん、初めて来ました!(2017.4.29)

 

「人間」らしく/やりたいナ/……/「人間」なんだからナ/我思故我在(2017.4.30 東京・杉並 H・A)

カテゴリ:ニュース 来館者のノートから 2017-05-08

練馬区で「映画に魅せられた文豪・文士たち―知られざる珠玉のシネマガイド」が開催中です。

昭和初期から30年代、映画に魅せられた作家たちの映画評約100本が、当時の映画ポスター、プログラムなどとともに展示されています。

無類の映画ファンだった開高健も、「自由をわれらに」、「海の牙」、「チャップリンの独裁者」の3本を紹介しています。

 

会期:2017年4月22日(土)~6月11日(土)

会場:練馬区立石神井公園ふるさと文化館

カテゴリ:ニュース 2017-04-24

初めての包括的、本格的評伝『開高健 ──生きた、書いた、ぶつかった!』

ひとりの書き手による初めての包括的、本格的な開高健の評伝。『「洋酒天国」とその時代』などの作品のある著者は開高健その人とも親交があったが、その生涯について重ねてきた地域的、人物的、書誌的な研究成果をふまえ書き上げた。

初公開の書簡など基礎資料の紹介・指摘も数多い。たとえば死の数か月前に開高健が目にしたはずの阿川弘之からの手紙(全文)。「大尉」「提督」と親しんだこの先輩作家からの「絶交」は、晩年の開高の「指さきに刺さった小さなトゲ」だった(日本文学大賞受賞”事件”。この賞の選考委員だった開高自身が『耳の物語』で受賞、そのことを阿川がunfairと批判した)。病床で絶筆『珠玉』に心身を削っていた開高を、この手紙は少し安らかにしたのではと想像させる。夫人・牧羊子の開高文学への貢献もていねいに跡付けられている。筑摩書房 定価(本体価格2,500円+税)(H.K.)

カテゴリ:メディア 2017-04-23

「開高健・城山三郎二人展―茅ヶ崎を愛した二人の足跡を辿って」開催中です。

【期間】2017年4月15日~9月30日(土)

今回、茅ヶ崎市開高健記念館と茅ヶ崎ゆかりの人物館は、ひとつの企画を両館で構成する形をとりました。開高健記念館では開高健を、ゆかりの人物館では城山三郎を紹介します。

 

芥川賞作家の開高健、直木賞作家の城山三郎。文学界を代表する二人の作家は、ともに茅ヶ崎に移住し、その生涯を終えるまで、この地を制作と生活の拠点としました。本企画展は、茅ヶ崎が誇る同時代を生きた二大作家について、改めてその偉大な作品世界を紹介します。また、作家としての側面だけでなく、一人の人間としての実像にも触れていきます。

 

二人が愛した湘南のゆったりとした空気の中で、海に臨むラチエン通りの小高い丘に立地する二館と植栽豊かな庭をお楽しみください。

 

開館日=金・土・日・祝日(臨時休館あり)

開館時間=10時~18時(4月~10月)*入館は17時30分まで

場所=茅ヶ崎市開高健記念館 電話:0467-87-0567

茅ヶ崎ゆかりの人物館 電話:0467-81-5015

 

★講演会「開高健―生きた、書いた、ぶつかった!」

日時:4月29日(土)13:30~15:00

講師:小玉 武(ノンフィクション作家)

場所:茅ヶ崎ゆかりの人物館(多目的館)

申し込み:電話で茅ヶ崎市役所文化生涯学習課へ。電話:0467-82-1111

カテゴリ:イベント ニュース 2017-04-21

4月のギャラリートークは「開高健と茅ヶ崎」

茅ヶ崎時代の開高健のライフスタイルをご紹介します。

【日時】4月30日(日)午後2時から

【案内人】坪松博之(開高健記念会理事)

【略歴】1960年生まれ。サントリー㈱に入社。広報部で「サントリークォータリー」の編集を担当する。開高健からは「モテまっちゃん」と呼ばれ、茅ヶ崎の開高宅に通う日々を続けた。著書に『壽屋コピーライター開高健』ほか。

カテゴリ:イベント 2017-04-20

来館者のノートから(2017年2月~3月)

私はかつて溺れかかった友人二人と林スイミングスクールに通いました。そこでなんと、かの開高健に邂逅しました。点呼に答えた「おー」という開高さんの地響きのような声、プールサイドでの軽妙な小話、ただただ感嘆、感心し、「これぞ開高健」と浸り、心酔しました。40年も経た今も鮮明に記憶しています。開高さん、化けてでもいいから出てきてほしい。(2017.2.11 北杜市、S・F)

 

今日で2回目です。前回買いそびれたジッポを買って帰ります。(2017.2.25 大阪府 N・T)

 

今日で3回目の来館です。私は「ベ平連」に参加しました。釣りも大好きで、開高健氏とは共感できる接点があります。氏の功績を永遠にこの記念館に残してほしい。(2017.3.10 平塚市 K・K)

 

マッカランの横にベリーオールドが飾ってありました。ありがとうございます。(2017.3.12長崎・壱岐 天の川酒造 Y・N)

 

開高健先生のように作品を通して生きてこられた足跡を残される方は魅力的です。私はつたないですが曲を書きますので、何か残したいと思いました。(2017.3.12 茅ヶ崎市 H・S)

カテゴリ:来館者のノートから 2017-03-24

〔臨時休館のお知らせ〕

開高健記念館は2016年4月1日(土)~14日(金)のあいだ、企画展準備のため休館します。

休館明けの開館日は4月15日(土)です。どうぞよろしくお願いいたします。

カテゴリ:イベント 2017-03-21
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