開高健記念会

開高健記念会ニュース

このNEWSページでは、開高健記念会の活動の現況を中心に、開高健関連のさまざまな情報もお知らせしていきます。

記念館の「9月」(2003-2013)

開高健記念館は2013年4月で開館 10周年を迎えました。開館以来、訪れた方々が書きつづってきたノートから、その月の言葉をふりかえります。今回は、「9月」新編。(お名前はイニシャルで、難読文字は●で表記させて頂きました)

2003.9

◆読書会で「日本三文オペラ」「フィッシュ・オン」を読みました。現場主義といいますか、ご自分の体験を通して書いておられ、圧倒されました。“主人のいない書斎“では涙が出そうになりました。開放して頂いてありがとうございました。思い切って来てよかったです。ついでに、私も胆石に悩まされて手術するかもしれません。開高さんと同じ悩みがあったなんて、クスッと笑えます。(静岡 M)

◆今でも週に一度は開高さんの作品を読み返し、改めてうならされています。開高さんが旅立たれる直前に三田の済生会病院で開高さんの為に血液を提供した時の事を思い出しました。私の血液が開高さんのお役に立てたかは判りませんが、私にとっては他のどの作家とも違う、特別な存在であり続けていくと思います。又、近いうちに寄らせてもらいます。(Y・T)

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◆もうすぐで北海道に帰ります。こっちを離れる前にここに来られてヨカッタ。さて、戻ったら釣りでもしますか。そして、温かい北海しまえびやカジカのキモ入り味噌汁でも飲みますか。(H・I)

◆昔、勤務していた会社が赤坂でインド料理屋をやっておりました。ある日、今日は「カイコウ」さんという有名な作家の方が見えると同僚のインド人が申すもので、あろ開高さんが、まさかうちの店に見えるなんて……。「オーパ」のアラスカ編を買って店の担当者にお願いしてサインを頂きました。私はお店で開高さんの後姿だけを拝する事ができました。
ある時期に多くの作品を読ませて頂き、特に「夏の闇」は5回読みましたが、何度読んでもどこか気のつかなかった2~3行が、2回め、3回めと表れてきました。本日、ここで生原稿を拝見させて頂き本当に感激です。
オーパのサイン本は何もない平凡な私の人生の最大の宝物です。又、本日、ここにうかがえて本当によかったと思います。(O)

2004.9

◆この記念館が出来た事を新聞で知り、本日やっと来館する時間が出来、開高さんのファンとしてとてもうれしく思います。私と同じリール(アブのアンバサダー7000)を使われていたなんて、とても感激しました。ただ、開高さんがヘビースモーカーだった事はちょっと(とても?)残念で、もし吸っていなければ、今でもお会い出来てルアー釣りの事も教えていただけたのかも……。(A)

◆山梨から来ました。山梨にもたくさんの川と湖があり、魚も豊富です。開高さんに少しでも近づけるよう釣り道と人生の歩みに磨きをかけていきたいと思います。また来ますね。(S・T)

2005.9

◆選挙に投票してから横須賀から自転車に乗ってやって来ました。開高さんの本を読んだのは、水産高校漁業科時代に図書館にあった「オーパ!」の大型の写真集がきっかけでした。趣味と実益の両立を実現した開高さんは、「男の星座」のような人だと思います。日本の政治家は、選挙前には靖国神社よりも、この開高健記念館と、同じく茅ヶ崎市内にある大岡越前の墓所に顔を出すべきではないかと選挙の日に改めて実感します。……(S・S)

◆好きな女と一緒にやって来ました。(N・A)

2006.9

◆眼の前に哲学者の小径、片手に麦茶(ワインとはいいません)。開高さんに会ったことはもちろんありませんが、冒険家、ワインのことも書く食通。部屋には野生がいきづいています。そして、ワインのコレクション(これも1つの目的でした)。最後に書斎。仕事場。やはり物を書かれた方だったと思いました。(N・M)

◆いろいろな胸の痛みを抱えながらやって来ました。沢山のことを抱えすぎていた自分に“悠々として急げ”は実現しそうにない格言かもしれませんが……でも心に響く言葉でした。ありがとう、また来ます。家族四人で……!(郡山 K)

◆はじめて来ました。開高さんを改めて好きになりました。女版開高さんを目指します!!(M・M)

2007.9

◆家族を連れて記念館に来た(嫁、子3人 娘8歳、息子6歳、11カ月)。開高健ときいてオーパしか知らない世代で、芥川賞も読んだことがなければベトナム戦記は幼すぎて理解できなかった。釣りの好きな、酒の似合う作家というイメージしかなく、笑顔が父にそっくりということが、また記憶に残っている。今回、ゆっくりみて彼の足跡の一部をみた。本は読むしかない。ただ、男としての生き方には共感するものがある。男として……大切なことだ。(41歳 男)

◆念願であった来館。開高先生の声を生まれて初めて聞きました。あのようなお声をなさっておられるのですな。若いので、聞いたことがないのです。感激。(21歳 O・J)

◆開高さんの『輝ける闇』がきっかけで自分の生き方の方向が決まりました。ここへ来れて、ただただ感激です。このような文学者が日本に存在した事を誇りに思います。(K・I)

◆開高さんは、僕がこうなりたいと思う唯一の人間です。(T・R)

2008.9

◆心の危機を知っている人間は魅力的です。ピアノ線。合掌。(T・M)

◆娘が茅ヶ崎に(下宿)住むようになり、以前から主人が大好きな開高健さんの記念館にぜひ伺いたいと思っておりました。今日初めて来館でき、とても喜んでおります。ほとんどの本は我家にありますが、講演集を今日は購入したいと思います。……(S・S)

◆仕事を一時休業中。金曜日にここに来れたことを幸いとしたい。仕事をしていた時は、とても来れそうにはなかった。もっと書いて欲しかった。もっと読みたかった。もっと同時代を生きて欲しかった。(O・K)

2009.9

◆父の影響で開高さんの作品を読むようになりました。また、詩人の長谷川龍生先生と開高さんが同じ小学校に通っていたというので、現在長谷川先生のもとで詩の勉強をしているわたくしは、開高さんが身近にかんじられます。また来ます。ありがとうございました。

◆開高健様 私はずい分自分勝手な読者で、全作品を読んでいるわけではありません。せいぜい20冊程度。しかし、貴方の生き方にロマンを感じるのです。世界中を旅し、釣りし、飲み……ひるがえって、わが身は……妻子と会社にしばられ46年も過ごしてしまいました……。海の近く、緑多く、鳥のさえずりがきこえる、いい所ですね。自分もいつか、このような、居場所を欲しく思いました。(I・T)

2010.9

◆開高健さんの本に夢中になったのはいつの頃か定かな記憶にはないが、釣り好きの私は、釣りの本から他の本に興味・関心を移していったのは正解かな? 翻弄されつつ心地よい思いに浸ったのが不思議でさえあった。開高さんが吸っていた空気にふれて、今、静かに感動、感激中です!

2011.9

◆何か文字を書こうとペンを持ったが、やめた……。息子に「健」の字をつけさせてもらいました。聖地か……息子がいつもと違う。嬉しい!(フーサ)

◆お名前は知っていましたが、読んだことはなく、たまたま近所に来たので立ちよってみましたが……一言一言の嘘の無さ、味わい深さに感動しました。あと、ユーモアも。危険とユーモアを持ち合わせていらっしゃる開高さんのお人柄に強く興味を持ちました。さっそく本を入手して読むつもりです。来てよかったです!(O・M)

◆前から来たいと思っていた家にやっと来ることができました。開高健の文体にも作品にも、大きな影響を受けた一人です。(N・Y)

◆あなたと出会って、人生が変わりました。漂えど沈まない人生を目指します。(F・M)

2012.9

◆高校時代に開高氏のことを知り、大学に入ってから読書にふけり、昨年、初めて開高氏の小説を読む。そして今年に入り2つの「闇」を読み、感銘を受けた。どんな人なのか、記念館に行きたくなり、とてもユーモアに富んで、人間らしい生き方をし、すごい格好いい人だな、と感じ、憧れが強くなった。自分も、いつか「人生」を楽しむような人間になりたい。そして、あらゆる危機に直面しても、それを乗越えられるような旅をしていきたい。(T・K)

◆開高さんの記念館へ来ることができ、また、ベトナム従軍のヘルメットなど、見ることができて、感激しています! 豪放にみえて繊細な部分が住居からもうかがえます。手放してしまった本を、もう一度あつめて再読したくなりました。(A・Y)

◆“オッパ”取材中にマナウスでお会いしたのが懐かしいです。(N・Y)

◆もう何回来たか分かりませんが、いつ来ても心が落ち着きます。開高先生、また来ます。(●・●)

2013.9

◆北から降りてくる列車は花の匂いがする。今年も来ました。いつもよりちょっと早めに降りて来ました。また年末命日に伺います。(O・K)

◆大兄の書をたづさえて先日、ベトナム・サイゴンに行ってまいりました。日章旗こそ持って行きませんでしたが、心にはいつも“私は日本人の旅行者です。助けてチョーダイ”とベトナム語で焼きつけて街をうろついてきました。無事帰ってきましたのでご挨拶に立ち寄った次第です。きっとまたサイゴンへ行きます。そしてまたココへやってきます。(T・T)

カテゴリ:来館者のノートから 2013-10-30

「多面作家・開高健と茅ヶ崎」講演のお知らせ

茅ヶ崎市の開高健記念館最寄りのコミュニティセンターで講演会が催されます。

【演題 】:「多面作家・開高健と茅ヶ崎」

【講師】 :永山義高・開高健記念会会長

【日時】:2013年11月4日(月・振替休日)午後1時半~3時半

【場所】:茅ヶ崎市海岸地区コミュニティセンター

住所:神奈川県茅ヶ崎市東海岸北5-16-20

電話:0467-82-6618

茅ヶ崎駅南口より平和町経由辻堂行きのバスに乗車、東海岸北五丁目バス停下車すぐ

カテゴリ:イベント 2013-10-27

今月のギャラリートークは10月27日(日)午後1時半~、午後3時~に開かれます

茅ヶ崎の開高健記念館で、記念会のメンバーが館内のご案内をする催し「ギャラリートークの日」。館内に展示された開高健の資料、愛蔵した品々 などをご案内しながら、それぞれの開高健を語ります。

2013年10月は:

【日時】 2013年10月27日(日)午後1時半~、午後3時~(各回30分程度を予定)

【案内人】 冨澤祥郎(開高健記念会理事)

【略歴】1958年生まれ。新潮社出版部勤務。入社早々、開高健の自伝的連載小説『耳の物語』の原稿を受け取りに、毎月茅ヶ崎に通う。

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カテゴリ:イベント 2013-10-22

今月のギャラリートークは9月29日(日)です

茅ヶ崎の開高健記念館で、記念会のメンバーが館内のご案内をする催し「ギャラリートークの日」。館内に展示された開高健の資料、愛蔵した品々 などをご案内しながら、それぞれの開高健を語ります。

2013年9月は:

企画展示「開高健と〈食卓〉」(開催中)を監修した開高健記念会理事が、その企画の周辺を語りながらご案内。

【日時】 2013年9月29日(日)午後1時半~、午後3時~(各回30分程度を予定)

【案内人】 坪松博之

【略歴】1960生まれ。83年サントリー株式会社入社。広報部のPR誌「サントリークォータリー」編集メンバーとして開高健、山口瞳を担当。現在、サントリーホールディング株式会社CSR推進部所属。

カテゴリ:イベント 2013-09-25

記念館の「8月」(2003-2013)

開高健記念館は2013年4月で開館 10周年を迎えました。開館以来、訪れた方々が書きつづってきたノートから、その月の言葉をふりかえります。今回は、「8月」新編。(お名前はイニシャルで、難読文字は●で表記させて頂きました)

2003.8

◆東京に出て来て、独り大兄の文を読みふけり、30年後、つい先日図書館でこの記念館を知りました。今日は全く大兄の本を読んでない配偶者と娘と三人で、のんびりと歩いて来ました。又伺います。

◆卒論に書かせて戴いて25年が経ちました。仕事の都合上、なかなか時間がとれなくて、今日初めてうかがいました。想像していた以上に素晴らしいお宅で感動しました。

◆開高さん、来ました。30数年前にあなたの前でピラルクに餌をやったのはぼくです。また来ます。

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2004.8

◆文章を書いてゆきたいと思い一年たちました。ようやく行動に移し始め、インスパイヤーされるのではと立ち寄ってみました。開高さんも愛したここ茅ヶ崎に生まれ育った事にも改めて感謝しました。

◆香川から自転車でやってきました。想像以上に資料など豊富で大変驚きました。やさしくて豊かなお顔の開高さんがたくさんあって嬉しくなりました。(K)

2005.8

◆沖縄から来ました。来ることができてよかった。色んなことを感じながら見て回りました。これからの人生にとても大きな一日になったと思います。開高さんありがとう。(S・H)

◆ずっと気になっていたのですが、やっと来ることができました。開高さんの一言半句にどれだけ打たれたか。息を飲んで、文章に引き込まれページを繰るのが、おしいくらいだった。今日は、とてもよい一日でした。再会に感謝。(T・K)

◆初めて来ました。私は、「悠々として急げ」という言葉がとても気に入りました。

◆私が高校を卒業した年に芥川賞を受賞され印象に残ったのです。その後芥川賞を必ず読みますが最近のはもう読まなくなりました。早くにご家族共々天国にいかれましたが、皆すばらしい仕事を残され充分に生きなさったと思います。車椅子の野坂さん、同輩の●村さんまだ健在と思いますと、やはり開高健様がお元気でいらっしゃったらと。今の長いイラク戦争をなんと書かれますか──。(ありがとうございました。バスの中でご近所の80~歳のすてきな老紳士に案内されて来ました)(横浜 N・K)

◆来週、アフガニスタンに旅立つ自分にとって、今回の訪問は大きな励みになりました。開高さん、最高っす!(T・S)

2006.8

◆開高さんの文章を読むと、美味しいお酒が体の内側から全身にしみて、広がっていくような気持ちの良さ、その後にくる満足感。これを感じます。それらが生み出されたこの地に来る事が出来て、またとても豊かな気持ちになれました。開高さん、この場所を守っておられる方々、ありがとうございます。(A・M)

◆日本人ですが韓国から来ました。展示を見終わってお庭のイスに座ってぼうっとしている時、すごく幸せな気持ちになりました。また来ます!(Y)

2007.8

◆パリに旅立つ前に訪れることができました。私の心の父にやっと会えたような気がします。ありがとう。男として生きて行きます。(Y・C)

◆この春、氏のベトナムをたどりにホーチミンに行きました。30年以上の歳月が流れ、人も街もだいぶ変わりましたが、人間の濃さは変わらないようにも思えました。勿論、Togaはどこにもいませんでしたが。(K)

◆もう少し早く生まれ、同時代を生きたかった。僕はこの時代でがんばって行きます。(Y)

◆大兄は今どこにいるんでしょうか? 今日、円覚寺に行ってきましたが、まさかそこにとどまっている人じゃないと思いました。やっと同じ空気を吸えた気分です。そうですね、また来てみたいと思います。

◆以前からの希望がやっとかないました。大兄のシャイなところとごうかいなところがとてもすてきでした。書斎をみて思わずアルジをさがしてしまいます。又、来ます。(N)

2008.8

◆たまたま茅ヶ崎市の観光案内をネットで検索していると、この記念館があることをつい数日前に知った。ぼくはサザンオールスターズのファンでもあったため、茅ヶ崎のサザンビーチを訪ねてみたかったのです。しかし、私の大学時代は、音楽はサザンオールスターズ、読書は開高健でした。この2つの両巨頭の導きにより、いろいろな経験をこれまでさせてもらって、幸せだったのかどうかわかりませんが、沈まずに済んでいると思っています。また、これも偶然だと思いますが、もう一人、私の好きな日本人の作家に大江健三郎がいます。私の町の出身である彼と、開高氏との結びつきが非常に興味深くて、楽しませてくれます。ほんとうに“漂えど沈まず”。悩みながらも、したたかに、強い“生き方”を最後の最後までできたらなあと思っています。(M・R)

◆記念館があることを最近まで知りませんでした。今日来てみて、珠玉の生原稿が見れて嬉しかったです。(H・H)

2009.8

◆久しぶりに夏らしい天気です。気のせいかもしれないけれど、終戦記念日はかならず太陽がじりじりと照りつけているように思います。「穏やかになることを学べ」先生が座右の銘にしてらっしゃったコトバをゆうべふいに思いだしました。ありがとうございました。

◆開高健という作家を知ったのはかなり遅く、夢中になった頃、あっという間に逝かれてしまいました。間に合って(出合うのが)良かった、と思っています。釣りの好きな友達が教えてくれました。彼女は“釣り”、わたしは“紀行”“美食”の開高ファンでした。再来年、退職して北海道の田舎に帰ります。その前に行こう、行こうと思いつつ、やっと来ました。帰郷の前にもう一度、来たいと思います。

2010.8

◆今秋、仕事でベトナムへ行って来ます。(A・H)

◆今日、終戦記念日。開高さんのベトナム戦争の記事と何かダブルようです。横浜の県立文学館に引きずられて訪問しました。(K)

◆「人間くさい」作家。僕、作品大好きです。同じく開高さんを尊敬し、今は海外を旅している友人にもきょうの喜びを伝えたいと思います。(N)

2011.8
◆ようやく聖地に来れました。禍福はあざなえる縄のごとし。(岩手県 陸前高田市 S・T)

◆あの、せまい所で、たくさんの努力をしていたのだろう。たくさんの努力をして、たくさんの本を書いていった開高健さん……ものすごい努力家だったんだろうな……。(岩手県 中学一年生)

◆念願の開高健記念館に来ることが出来ました。もっともっと長生きしてたくさんの本を書いてほしかったです。私達に生き方を見せてほしかったです。(大津市 N・M)

2012.8

◆週プレの読者の時に『風に訊け』で開高文豪を知り、それ以来30年弱の期間を読者として著書を再読、三読しておりましたが、ここへ来るのは初めてのことです。今まで見た事のない品々があり、とても楽しめました。いつか、また訪れたいと思います。(O・H)

◆2度目です。すばらしい記念館ですね。「悠々として急げ」今、この言葉が大好きです。残り少ない日々を、そのように生きて行きたい!!です。(K・K)

◆開高さんの本に出会い、旅、酒そして男とは何かを教えて頂いたと思います。私が好きな言葉「漂えど、沈まず」をモットーに今以上に飛躍したいです。(O・Y)

2013.8

◆大兄がこの世を去る2ヵ月前にこの世にやって来た者です。大学時代、大兄の作品に触れ、今は東京のとある書店で働いています。生前死後を問わず、大多数の作家が忘れ去られていくなかで、毎年のように大兄に関する書籍が発売されます。大きな存在であることを実感します。大兄の全集が電子版ではなく書籍として発売されることを願って、それまでに大きな本棚を置ける家に住めるよう明日から働きます。(I)

◆開高先生の本を読んでいた夫も59歳で他界、まだ残された先生の本を読みつくしていません。今回中二の姪が夫の本棚から「小説家のメニュー」を見つけて、読みはじめたのを機会に、夫が来たくてこれなかった、このお宅に伺ってみることにしました。またゆっくりひとりで来てみたいと思いました。それまでに読まなければと思っています。(藤沢 S・K)

◆風に訊けはほんとうに、すこしずつ読むべきものでした。人生は円だということをいわれて時はすぎ、球であることになっているようです。原子力、コンピューター社会になってからの文化のレベルダウンを、いま、おこしている。心の危機を止めることができるのか、今、問われているような気がします。……(A)

カテゴリ:来館者のノートから 2013-09-25

ギャラリートークの日、8月は25日(日)午後1時半~、3時~の2回です

茅ヶ崎の開高健記念館で、記念会のメンバーが館内のご案内をする催し「ギャラリートークの日」。館内に展示された開高健の資料、愛蔵した品々 などをご案内しながら、それぞれの開高健を語ります。

2013年8月は:

【日時】 2013年8月25日(日)午後1時30分からと、午後3時からの2回(各回30分程度を予定)

【案内人】 菊池治男(開高健記念会理事)

【略歴】 1949年東京生まれ。元集英社編集者。「PLAYBOY日本版」在籍時に『オーパ!』アマゾン編の取材に同行。以降、モンゴル編に至るシリーズや『生物としての静物』などの担当編集を務める。著書に『開高健とオーパ!を歩く』(河出書房新社)

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常見忠氏特製ルアー「バイト」(命名・開高健)。開高健記念館にて頒布中

カテゴリ:イベント 2013-08-21

記念館の「7月」(2003-2013)

開高健記念館は2013年4月で開館 10周年を迎えました。開館以来、訪れた方々が書きつづってきたノートから、その月の言葉をふりかえります。今回は、「7月」新編。(お名前はイニシャルで、難読文字は●で表記させて頂きました)

2003.7

◆オープンから何ヶ月が過ぎたのでしょうか。ようやくやってきました。文豪が原稿を書きながら見たであろう景色と、身の回りの物たちを身に。作家であると同時にかなりブッキッシュであった文豪の書庫もできれば見てみたかったのですが、未公開とのこと。せめて目録にまとめていただければと切に思います。アゲハが哲学者の小径をよこぎってとんでいきました。(相模原 Y)

◆開高文学のファンにもかかわらず、当館の存在を知ったのがつい先日(しかも新宿ゴールデン街のケッタイな飲み屋にて)。自分の年齢と、その時代の氏の活躍をみると、あらためて反省することしきりですが、いい刺激にもさせて頂きました。次回はぜひ酒飲みの仲間も連れて来ようと思います。(H)

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ベトナムで見つけたという、魔よけの文句の彫られた特製Zippo(記念館にて販売中)

◆初めての出会いは高校の現代文の教科書でした。25歳まで茅ヶ崎在住でしたが、今日は久しぶりに帰ってきました。また読み直してみようと思います。(品川 M)

2004.7

◆入り口に来た時、涙がでた! 自宅に入れるなんて感動! ジッポーもABUの数々も本物でした。また来ます!(A・I)

◆若い時の開高さんはスマートでなかなかハンサムやったんやな。時と共においしい物やお酒に目がなかったんかな。ちょっと太り気味やネー、でも安心した。雑誌PAPASのErnest Hemingway も太ってるから。アウトドアした割には二人共、肉付きええなあ。身体使わんと頭使ったからか? ──天国の開高さんとの会話──(大阪 S・E)

◆几帳面な原稿の字に結構驚かされました。一字一魂という開高氏の文筆家としての迫力を感じました。また、書斎の卓に並べられている書物は、そのほとんどがベトナムを扱ったもののようで、ベトナム戦争への強い思い入れというものを感じました。それにしても、静かな環境が羨ましく思えました。(S・K)

2005.7

◆岩手の地方誌と朝日新聞の記事につられて、やって参りました。ベ平連の頃20代で、厚くなっていた頃を思い出しながら、ゆっくりと開高氏の世界にひたらせていただきました。当時、遠い遠い存在のお方でしたが、今日、身近かに感じさせていただき幸せ一杯です。先の短い人生ですが、その残された歩みに、何か一つ自分の「在り方」に指針をいただいた気が致します。雨も止み、一層さわやかな気持で帰路に至りそうです。(盛岡 60台・女)

◆平塚の七夕に合せて、茅ヶ崎に立ちよりました。昭和40年代はじめ、鵠沼海岸で子育てをしていました。1970年前後には東京で学生、21世紀になって、再び鵠沼の庭の草刈仕事のついでです。時代は巡っても、イラクではまだ戦争中です。キングサーモンのステーキがあの頃レストランで御ちそうでした。釣は鮎釣がいいですネ。開高健のTV釣番組は頑張っているなーが感想です。屋根裏小屋書庫を整理していると週刊アンポがでてきました。今日は梅雨の晴れ間で、日本はみかけは平和です。

◆「筆舌に尽くし難いと書く人があるが、それは物書きとして失格だと、僕は思う」開高健のこの言葉、自分への励ましであり、警句です。開高さん、ありがとう。(川口 新聞記者39)

2006.7

◆梅雨の合間を狙って、杉並区よりやっとバイクで走って参りました。「トリスを飲んでハワイへ行こう」以来、気になっておりましたが、「オーパ!」にてさらに大ファンの一人となりました。太く短く生きられた方ですが、その生き様は深く共感いたしております。きっと天に上っても、「天の川」でフィッシュオンされていることでしょう!(71歳冷や水ライダー K・H)

2007.7

◆念願かなってようやく来れました。言葉の魔術師。凝縮された言葉には感銘を受けます。少し近付けたような気がします。(H)

◆ついに訪れることができました。30数年前の学生時代から読み始め、何かの折にそのフツフツとしたエネルギーに触れて、動く力と深く思いを入れるプロセスを悟らせてもらいました。展示してあるパネルの写真や文章、どこか記憶の一隅に断片的にあるものの、それが一つに溶け合ったこの家の空間にいると、どこか氏の感性が共通体験したかのように伝わってきました。今後とも、食べ物だけでなく、様々な領域での「新しい天体」を見付けていく一つの契機として今日の訪れを……。(O・A)

2008.7

◆長年夢見ていたこの記念館にやっと来ることができた。暑いなか、迷子にもなったが、到着と同時に疲労が霧散した。他の年長のファンの方々に比すれば私などまだまだ青二才であろうが、今後、二十年、三十年と過ぎてゆけば、私もまた年長の方々のように深みを増すことができるだろう。今はただ、開高健という偉大な人物を心に、橋の下を流れる水を眺めていくことしかできないが……。(大学3年 K)

◆生きていて、迷う時、開高さんならどう生きるか?と思うことが時々ある。少しの違いを感じとり、意識して、悠々と急げ。ここへ来れて、開高さんが日々、何に向かっているか、また興味が増したように思える。

2009.7

◆かいたそのまんまですごかった(注:直筆原稿類のこと)。(T・Y 小二 8歳)

◆へびが長くてびっくりしました。あと『トナカイ』も大きくて、はくりょくがあってよかったです。『タランチュラ』が生きてて、死んでいたのをかざっていたということがびっくりでした。ほかにも魚とかが、『タランチュラ』と同じ様になってかざられているので本当にびっくりです。「本物をこの目で見た」と友だちに自まんできそうです! お酒もいっぱいあってびっくり! (小学三年生 9歳)

◆開高さん、こんにちは。またふらふらとお宅を訪問させていただきました。毎日暑くて困ります。ちがさきの駅からお宅にやってくるまでが本当に本当に大変で、アイスを食べながら、なんとか暑さをしのぎつつやってくることができました。ここにくるといつも開高さんの香りがします。においではなくて香りです。どんな香りだといわれてもなかなかせつめいすることはできないのですが、時代と一所けんめいに生きた開高さんの香りがそこかしこから漂ってくるようで、この場所にくるたびに、作家というものはとてもおおしく、そしてこどくなものだなあと感じさせられます。次はいつ来られるかわかりませんけれど、ふと開高さんの香りを感じたくなったときにまた来させていただきますので、そのときはあたたかく迎え入れてくださいね。(A・T)

2010.7

◆大兄の作品は薄暗い人生の灯火であります。これはあまり大袈裟でもありませんよ。(T・O)

2011.7

◆久し振りに開高さんを訪れました。昨年「夏の闇」を読み、開高さんのことが心の中にひっかかっていました。とても静かなところです。洗濯された気分です。また是非訪れたいと思います。(M・T)

◆残りの人生で行ってみたいところ、アラスカ。なぜ? たぐると、開高さんが出てきた。きのうの午前中のことだった。きょう、藤沢へ来る仕事があって、ぜひ帰りに記念館によりたいと思ってました。きょう来ないと、もう来れない気がしたから。(M)

2012.7

◆本を読まなかった父にオーパ!を薦めたら読んでくれたことを思い出しました。父は昨年亡くなりました。父と共有できたオーパ!の世界は、いつでも帰りたくなる、かけがえのない世界です。来てよかったです。(S・K)

◆書斎のハンティングされたアマゾンの魚たち、アラスカのクマの毛皮……仮面+ネコ~~!! うまくいえないのですが“わかるなぁー!!”というカンジです。クモだけ違和感を抱いたのですが、クモが大キライだった氏のために贈答されたものだったのですね。笑いました。「食卓と寝台」の直筆原稿に触れられたこと、来て本当によかったです!(●・●)

◆ずっと来てみたかったのですが、ようやく実現しました。この場所で、世界の広がりに挑まれていたんですね。(I・K)

◆太く短く人生を生きた人だと感じました。うらやましい人生とも思いますが、まだまだ色々の事の可能性を残されたのではないでしょうか。物事の本質を追究してやまなかった偉大な人でもあった様な感じを受けました。(T・●)

◆亡くなった夫に、いつか一緒に行きましょうとさそわれつつもかなうことがなかった地に、ようやく来ることができました。どん底に沈みきっていた私の暗闇に光を灯したのが開高さんの「輝ける闇」との出会いでした。最初は釣りでしか知らなかったのですが、開高さんのやわらかでせん細な部分に強くひきつけられました。書斎の外にあった足カセに皮肉めいたユーモアを感じつつ。(I・A)

2013.7

◆……今も時々、私の生活の中に開高さんの名がでてきて…気になっていて…やっと訪れられました。来て良かったです。「人間らしく」を認められる、大きな器の妻…母になれるかな? 次回は、母と亡父を思いながら来たいナ……と思いました。ご親切なご案内ありがとうございました。(A・Y)

◆私にとって開高さんのイメージは、大きなサケを抱いて写真に写っている人。しばらく忘れてました。何か、フッと思い出して、静岡県磐田市から鈍行でやってきました。ベトナムルポ? イメージわかない。やはり美食?のイメージ。もう少し深くさぐってみたい人かなと思いました。今度来るときには、もっと、さぐってもう一度きてみます。(60代 女性)

◆「今日のうれいは、今日にて足れり」TVで拝見してお伺いした言葉が残っています。魚がなかなか釣れない時の言葉だったように記憶しています。ありがとうございました。(I)

カテゴリ:来館者のノートから 2013-08-13

7月28日(日)、フォトジャーナリスト・森枝卓士氏「紅茶会」講演会のお知らせ

「もしタイムマシンで20世紀のどこかに行けるなら、1964年にもどって、サイゴン、ホテル・マジェスティックで開高健とマティーニをすすりたい。」

かつて「エスクァイア日本版」にそう書いた フォトジャーナリスト・森枝卓士氏の「紅茶会」講演会が行われました:

●日時

2013年7月28日(日) 午後2時~

●場所

開高健記念館(茅ヶ崎市)

●演題

「筆舌に尽くす ──開高健と 〈食〉 とわたし」

●講師プロフィール

(もりえだ・たかし) 1955年、熊本県水俣市出身。国際基督教大学卒。水俣病取材におとずれたユージン・スミスの影響で ジャーナリストを志し、開高健らへの憧れもあって東南アジアへ。 フォトジャーナリストとして、「食」にまつわる著作も多数。主な著作に、『カレーライスと日本人』(講談社現代新書)、『私的メコン物語 ──食から覗くアジア』(講談社文庫)、『食べもの記』(福音館書店)、『旅、ときどき厨房』(ポプラ社)など。

*今月の「ギャラリートークの日」 はお休みをいただきます。

カテゴリ:イベント 紅茶会 2013-07-09

記念館の「6月」(2003-2013)

開高健記念館は2013年4月で開館 10周年を迎えました。開館以来、訪れた方々が書きつづってきたノートから、その月の言葉をふりかえります。今回は、「6月」新編。(お名前はイニシャルで、難読文字は●で表記させて頂きました)

2003.6

◆とても素敵なお住まいに感激致しました。生活が見えなかった部分を拝見でき、また人間味を感じました。今回はカメラを持って来なかった事に後悔しております。(O・H、A)

◆「輝ける闇」「オーパ!」「フィッシュ・オン」以前読んで本棚の隅にほこりをかぶっております。家内と自転車で藤沢より何となく今日来たのですが、又、本棚から引っぱり出して読みたくなりました。釣った魚は逃がし、ルアーに徹する、開高健氏の人となりがしのばれ、今日は有意義な一日でした。(藤沢 N・S)

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◆書棚にカーテンをかけてあることは、本を読んで知っていましたが、書棚はりっぱな作りで、カーテンはもっと薄物を想像していたのでした。やっぱり想像が現実に変わる瞬間はなんともいえず楽しいものですね。又来て色々発見したいと思います。(平塚 I)

2004.6

◆なつかしい方に逢えた思いです。書かれたものを何度も反すうし、常に会話をしています。ここに来ると逢えると思うと嬉しいです。(K)

◆来館は2回目です。企画展が楽しみで来ました。先生の作品は日常で忘れがちな生とか楽しさとか価値観等々を気付かせていただける。テラスでのんびりとして、良い一日でした。また訪れたいと思います。ありがとうございました。(広島 S)

◆開高さんの原稿の、生真面目な文字を見て、大変まじめな人と感じました。以前は、野坂昭如ではないが、いい加減な「面白半分な作家」と思っていました。茅ヶ崎でも歩く姿だけを見て、私の勝手な見方でした。責任を感じます。もう少し、本を読み直してみようと思います。(東海岸 H・I 80老人)

2005.6

◆ベトナムのルポを書かれたのは何となく聞いたような気もしていましたが、ここへ来てそれがいかに激烈だったかを知りました。ベトナム戦争が10年以上あったとすれば、イラクの泥ぬまもまだ5年くらいやらないとアメリカは気が済まないのでしょうか?(K)

◆私は“固め読み”の傾向があり、開高健の作品もそうでした。彼の、緻にして精にして、勢であり、熱であり、情であり、貴であり、大であり、知であり、智であり、宙であり、ユーモアであり……、(それに接することは)大変な歓びであり、心おどらせ、感じたものでした。偶々、先日の朝日新聞の夕刊に、ベトナムの連載ものの見出しに、二つの命日をもつ開高とあり、200分の17の話が出ており、本記念館についての記述がありましたので、HPで地図をプリントアウトし、本日訪れた次第です。梅雨の季節にも拘わらず、初夏の爽やかなそよ風と緑の陽差しの中で、開高健に本の世界とは異なった雰囲気の中で触れ合うことができ、本当に良かったです。……(S・Y)

2006.6

◆開高氏の本と出逢って20ウン年、様々なシゲキを受けて20ウン年……静かなる感動を受けました。もっと知りたくなったと同時に、家にある本をもう一度、読み返してもみたくなりました。次は銀山湖で「タイト・ライン!」をめざします。(久喜 名も無き釣人)

◆一番好きな夏の闇の原稿をみて感激しました。(いわき市 Y)

2007.6

◆何も言わない。
何も、言えない。(I・D)

◆父に似ている様な気がしました。(R)

2008.6

◆次は神サマにちょっとエコヒイキしてもらってね、間違いなく男子に生まれて、開高さんを味わいたいモノダ。(N・N)

s格矛盾だらけの今の世の中に開高健氏のような方が存命していたらとつくづく思う。この館は心静かに氏の遺徳を偲ぶことができました。感謝します。(H・H)

2009.6

◆来れて嬉しい。次は銀山湖だ。(S)

◆林水泳教室でご一緒したころのお元気な姿を思い出しています。(M)

2010.6

◆建物が目当てでやって来ましたが、開高先生もとても魅力的な人だと思いました。建物はきれいに保たれていて、先生と共に愛されているのだなと感じました。(C・T)

2011.6

◆それは1982、83年頃の秋のことでした。大阪本町のテイジンホールで開高さんの講演会(独演会?)の事でした。その時立ったままで、スピーチのテーブルにウイスキーの瓶を立て、時々美味そうに飲まれながら、豪快に又ユーモラスに、様々な話題にふれての実に楽しい講演でした。会の終了時に「オーパ!」の新刊を記念にくじに当り頂いたものでした。それが、大学の先輩でもあった開高さんとの最初で最後の巡り会いとなりました。以前から茅ヶ崎に記念館があるとは聞いていましたが、当方75歳のSentimental  Journeyの一箇所として訪問がやっとかないました。Danke Schoen Kaiko Ken.(大阪豊中 O)

2012.6

◆生前からのファンで「開口閉口」などエッセイをよくよんでおりました。それらが書かれた場所を見せていただき、今回の旅の良い記念になりました。(T・A)

◆カッコつけないことのカッコよさ!(K・Y)

◆菊池氏のギャラリートークに参加させていただきました。すぐかたわらで共に時間を過ごされた方からのお話は本当に貴重でした。ご著書もすばらしかったですが、実際に生の声で語られる思い出は格別でした。7月からのオーパ!展を楽しみにしております。(A・K)

◆小さいころにも来ました。書さいには、いろいろな生き物がいておもしろかったです。でも、タランチュラはこわかったです。ねこのはくせいは飼っていたねこのはくせいですか? かわいかったです。(よう)

2013.6

◆『漂えど沈まず』名言を思いださせてくれてありがとうございます。開高先生の「丸文字」を見て元気がでました。もう少し充電してから帰ります。(S・H)

◆ドナルド・キーンさんにお会いし、開高さんのうちには魚の写真がいっぱい飾ってあってね、ホントに釣り好きなんだったよという話を聞き、茅ヶ崎に住みながら、そういえば訪れたことがなかったなと思ってやってきました。静かで落ち着ける場所でした。また来ます。(●)

カテゴリ:来館者のノートから 2013-07-04

企画展「開高健の『食卓』」展が始まりました

開高健記念館の企画展示、7月5日(金)から新装開展です。

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カテゴリ:イベント 2013-07-04
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