開高健記念会

開高健記念会ニュース

このNEWSページでは、開高健記念会の活動の現況を中心に、開高健関連のさまざまな情報もお知らせしていきます。

3月のギャラリートークは、「これまで語られなかった30年目の真実」

【日時】 3月25日(日)午後2時~

【案内人】 森啓次郎(開高健記念会理事&南北両アメリカ縦断・同行記者)

 

1979年から80年にかけて9カ月間かけて行なわれた南北両アメリカ大陸縦断の釣り紀行『もっと遠く』(北米編)『もっと広く』(南米編)に同行した記者が、これまで明かされなかった衝撃の事実について語ります。場所は南米コロンビア、原稿では「どう用心しても、どうしようもない。鼻さきを鋭い爪にかすめられたような感触であった」とわずか14行に書かれている。裏に隠された驚くべき真実とは何か。没後約30年(旅から40年)たった今、そのすべてを語ります。

 

【略歴】元「週刊朝日」編集長。1979年当時、「週刊朝日」記者として9カ月にわたる作家・開高健氏の南北両アメリカ縦断・釣り紀行に同行。そのうち、メキシコからアルゼンチンの突端「フエゴ島」まで6カ月間を一緒に旅した。その旅は、空前絶後、前代未聞の連続だった。開高氏は『もっと遠く』『もっと広く』刊行後、これら一連のルポルタージュに対して菊池寛賞を受賞した。

カテゴリ:イベント 2018-03-17