開高健記念会

開高健記念会ニュース

このNEWSページでは、開高健記念会の活動の現況を中心に、開高健関連のさまざまな情報もお知らせしていきます。

12月8日(木)「開高健とボージョレ・ヌーヴォーの会」が開かれました

 

例年の通り、親しい方々にお集まりいただき、ボージョレ・ヌーヴォーを飲みながら2011年の一夜、開高健を語り合いました(日比谷・日本プレスセンタービル内「アラスカ」にて)。今回は命日の12月9日の1日前の開催となりました。

会に先立ち、作家が愛した紅茶に名前を取って、開高さんにまつわるお話をしていただく「紅茶会」講演、今年は独文学者でエッセイストの池内紀さんに講師をお願いしました。題は「私と開高健 ──根にある〈飢え〉について」。

パー ティ冒頭には、記念会の新会長で記念財団の代表理事に就任した永山義高氏の挨拶と活動報告、今後の会と財団の流れについての説明、 島地勝彦さんによる乾杯(献杯)のあと、「日本を捨てた男たち」で第9回開高健ノンフィクション賞(主催:集英社)を受賞された水谷竹秀さんへ、記念品として、作家愛用のものと同型のモンブ ラン 万年筆が贈呈されました。

kaichou.jpg 永山新会長・代表理事

ご出席の方々には、できたばかりの紅茶会講演集「ごぞんじ開高健 Ⅵ」(坂本忠雄、柴田翔、永山義高、佐野眞一、黒井千次の各氏の講演録)がおみやげに配布されました。北海道、石川、新潟などから、延べ80、90名ほどの方々が2時間あまり、ワインを楽しみながら歓談さ れました。

カテゴリ:イベント 2011-12-29