開高健記念会

開高健記念会ニュース

このNEWSページでは、開高健記念会の活動の現況を中心に、開高健関連のさまざまな情報もお知らせしていきます。

◆今年度「一般財団法人 開高健記念会」ごあいさつと入会のご案内

新緑が目にしみる季節を迎え、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

長年に亘る開高健記念会へのご支援を賜り、まことに有難うございます。
すでにご報告のとおりNPO法人開高健記念会は一昨年9月に一般財団法人に衣替えを致しました。しかし一般財団法人では会員制度や資産をそのまま引き継いでNPO法人と統合することはできないため、当面は両組織をダブルトラックで運営し、平成25年度中には、より公益性の高い公益財団法人への認定を得るべく、公益法人協会の指導を得て、鋭意努力を重ねています。何とぞ皆様には引き続き一般財団法人開高健記念会の会員として、倍旧のご協力を仰ぎたく、ここにご案内をさせていたく次第です。

平成24年度の「開高記念会」の活動も順調に推移致しました。茅ヶ崎市開高健記念館への来館者は一昨年末に6万人を突破しましたが、企画展「作家志望青年・開高健の情熱の日々」「開高健 オーパ!」「開高健と作家たち」が好評で、来館者数は25年度中には7万人の大台を伺う勢いです。記念会のメンバーが館内をご案内するギャラリートーク(毎月最終日曜日)も続けます。ぜひご来館願えればと存じます。

茅ヶ崎市ではこうした開高健記念会の全国的な注目に後押しされる形で、記念館の西側と北側の土地約2000平米の購入に踏み切りました。西側の旧大橋家跡地には、国木田独歩、城山三郎、小津安二郎ら茅ヶ崎ゆかりの文化人の「人と業績」を顕彰、発信する「ゆかりの人物館」を整備し、開高健記念館との相乗効果を狙う構想が練られています。入会ご希望の方は、本HP上の「入会のご案内」をご覧ください。また開高健記念館(茅ヶ崎)でも受け付けております。

平成25年5月吉日

一般財団法人開高健記念会
代表理事 永山 義高

kaiinshou.jpg 一般財団法人開高健記念会会員証

装丁家・三村淳氏と株式会社・中村活字が、

一字一字鉛棒を組み、一枚一枚、

出雲の手漉き和紙に刷り上げています

(金色は正会員、サポート会員は銀色)

2013-05-04