開高健記念会

開高健記念会ニュース

このNEWSページでは、開高健記念会の活動の現況を中心に、開高健関連のさまざまな情報もお知らせしていきます。

講演集「ごぞんじ開高健」の記録(Ⅰ~Ⅴ)

毎月・最終・日曜日、午後2時から、茅ケ崎の開高健記念館で講演者に「それぞれの開高健」を語っていただく講演会「紅茶会」、第62回は2009年7月26日、茅ヶ崎市市庁舎内会議室での開催。「輝ける闇」など開高健作品の英訳者であるセシリア・瀬川・シーグルさん(フィラデルフィア在住)を招き、「夏の闇」の編集者だった坂本忠雄・開高健記念会会長がお話しを訊きました。

「紅茶会」は講演会資料集「ごぞんじ開高健」としてまとめられております。内訳は以下の通りです。

●「ごぞんじ 開高健 Ⅴ」(2009年12月9日刊行)収録分

開高先生と越前ガニ 長谷政志
開高健の招待状 ――出会いとベトナムの記憶 阿奈井文彦
ベトナムと開高健 石川文洋
開高健・映像の裏側 東條忠義
開高健と山口瞳 石井 昂
大日本落胆派 小畑祐三郎
開高健 モンゴルを駆けた夢 高橋 曻
開高健とパイプ 青羽芳裕
耳の人・開高健 豊田健次
『ずばり東京』連載のころ 永山義高
開高さんと高橋さん 菊池治男
ウイスキーと北極イワナ C・W・ニコル
対談 『夏の闇』翻訳秘話を語る セシリア・瀬川・シーグル、坂本忠雄

●「ごぞんじ 開高健 Ⅳ」(2008年12月9日刊行)収録分

「シェ・ルネ」と開高健 細谷 弘
開高先生と水泳 林 正則
『最後の晩餐』と最後の原稿 雨宮秀樹
銀山平の開高さん 佐藤 進・常見 忠
開高健 釣りエッセイの修辞学 菊谷匡祐
気恥ずかしがりやの開高さん 南川三治郎
横方回転の王様 体操部同級生の開高健 作花済夫
異国で読む開高健 角田光代
食と想像力 川又良一
ノブレス・オブリージュ 開高健とダンディズム 藤森益弘

●「ごぞんじ 開高健 Ⅲ」(2007年12月9日刊行)収録分

開高健記念館開館にむけて 吉澤一成
『洋酒天国』のころ 柳原良平
よれよれの開高です 藤本和延
開高さんがいた職場 小玉 武
ベトナムと開高健を思う チャン・バン・トアン
開高健とベトナム戦争 戦争の魔力について 永山義高
わたしが体験したベトナム 菅野 徹
ベトナム戦争を報道した人々 福島申二
記録文学『ベトナム戦記』を巡って 吉岡 忍
開高さんの道東での釣り紀行 阿部満晴
心に通じる道は胃袋を通る Ⅱ 谷口博之

●「ごぞんじ 開高健 Ⅱ」(2006年12月9日刊行)収録分

『オーパ!』をつくる 山崎隆芳
虚無と絶対の求道者 開高健 大岡 玲
開高健の本づくり 三村 淳
続『オーパ!』を語る 高橋 曻
開高健・旅人の横顔 菊池治男
開高健と酒 吉澤一成
断想・開高健 背戸逸夫
「書いた? 書けん!」 森啓次郎
開高さんの遊び心 島地勝彦
開高健さんの眼 桐原良光
開高先生とドキュメンタリー 岩切靖治
開高さんが好きだったもの 湯川 豊

●「ごぞんじ 開高健 Ⅰ」(2005年12月9日刊行)収録分

開高健 ルポと文学の舞台裏 永山義高
開高健の魅力 栗坪良樹
開高健のいる風景 菊谷匡祐
開高健さんのドン・ペリニョン 塩谷 紘
『夏の闇』の書かれ方 坂本忠雄
釣り師・開高健さんとわたし 常見 忠
ベトナムと開高さん 白川浩司
開高健と同甘同苦 高橋曻・菊池治男
アドマン開高健 ゆたか・せん
モンゴルでの開高健 鯉渕信一
心に通じる道は胃を通る 谷口博之
開高健観 佐藤嘉尚

ご希望の方には開高健記念館(茅ヶ崎)にて1500円で配布しております。(部数限定です。申し訳ありませんが「Ⅰ」はすでに売り切れております)。

カテゴリ:紅茶会 2008-12-10