11月29日(日)の朗読会はエッセイ集『白いページ』より
11月の開高健作品朗読会は、連載エッセイ『白いページ』から。「飲む」「食べる」に始まって、動詞の原型をテーマに、毎回作家の体験と想像力が展開されます。今回はその中から「聞く」と「抜く」。朗読はいつものように、女優・演出家の野崎美子さん。
【日時】 11月29日(日)午後2時~
【場所】開高健記念館(茅ヶ崎市)
ご来場をお待ちいたします。
このNEWSページでは、開高健記念会の活動の現況を中心に、開高さん関連のさまざまな情報もお知らせしていきます。
11月の開高健作品朗読会は、連載エッセイ『白いページ』から。「飲む」「食べる」に始まって、動詞の原型をテーマに、毎回作家の体験と想像力が展開されます。今回はその中から「聞く」と「抜く」。朗読はいつものように、女優・演出家の野崎美子さん。
【日時】 11月29日(日)午後2時~
【場所】開高健記念館(茅ヶ崎市)
ご来場をお待ちいたします。
10月31日(土)午後2時より、茅ヶ崎市立図書館において、「開高健の魅力」と題する講演会が開かれました。
講師は、元「新潮」編集長で、NPO法人開高健記念会会長の坂本忠雄。
【講師略歴】1935年山口県生まれ。慶応義塾大学文学部卒。59年新潮社入社、文芸誌「新潮」の編集長を81年から14年間務める。川端康成、小林秀雄、大岡昇平、安岡章太郎、開高健他、多数の作家を担当した。現代第一線の文学者・研究者をゲストに、昭和を彩った作家たちを縦横に論じた『文学の器』(扶桑社)がこの8月刊行された。
車でご来館のみなさまに長らくご不便をおかけしてまいりましたが、このほど記念館の隣家跡地が駐車可能のスペースに整備されました。普通乗用車7、8台分の、開高健記念館専用の駐車場です。
10月2日(金)より、企画展示も「河は呼んでいる ──開高健とアラスカ」に衣替え。
この機に、ぜひご来館を。
なお、開高健作品の朗読会は10月はお休みをいただきます。
NHK衛星放送BS2の人気番組「週刊ブックレビュー」が開高健特集を組みました。
放映日は10月17日(土):
BS2:午前8時30分~9時24分
BSハイビジョン:10月18日(日)午後5時~5時54分(再放送)
コメンテーターは佐野眞一氏、鬼海弘雄氏、角田光代氏、記念館発の収録でした。
お勧めの「この1冊」は、
佐野氏:『人とこの世界』
鬼海氏:『声の狩人』
角田氏:『輝ける闇』
詳しくは下記へどうぞ。
http://www.nhk.or.jp/book/review/index.html
9月27日(日)、開高健作品の朗読会が開催されました。今回は、短編集『戦場の博物誌』から「洗面器の唄」。表題作はハゲワシ、ヤモリ、ライギョといった生き物たちの記憶をたどりながら、アマゾン、ビアフラ、テル・アビブ、ベトナムなど、小説家が経験した「戦場」への思いを横断的に綴った、昭和五十四年の作品ですが、このころ、開高健は「玉、砕ける」「貝塚をつくる」「洗面器の唄」など、のちに『歩く影たち』(川端康成賞)にともに収録される好短編を立て続けに書いています。
場所はいつものように茅ヶ崎市の開高健記念館。
9月27日(日)午後2時~
朗読:野崎美子(舞台芸術学院、青年座付属養成所、モスクワ芸術座付属演劇学校マスタークラス卒業。女優、舞台演出家として活動)
開高健とともに世界を旅した釣紀行『オーパ!』シリーズで、ノンフィクション写真に不朽の足跡を残した写真家・高橋曻さんの写真展が催されました。今回は、高橋さんの残したもうひとつの大きな仕事である「愛するにっぽん」に焦点をあてた企画、『梅若六郎 能百舞台』『不思議の国にっぽん』より代表的な作品を展示。作家・椎名誠さんの講演会も催されました。
期間:2009年9月10日(木)より9月23日(水)まで
場所:玉川高島屋 本館屋上階「ルーフギャラリー 」
*椎名誠講演会「高橋曻と辺境の旅」
日時:9月10日(木)午後4時半より
場所:ルーフギャラリー(定員80人 ¥2,500)
開高健が全面的に信頼し、代表作『輝ける闇』『夏の闇』の英訳をゆだねた翻訳者がいました。セシリア・瀬川・シーグル氏。米国在住の彼女との文通は、作家の亡くなる間際まで続けられました。生前、自作について語ることの少なかった開高健が、翻訳者の質問に答えるかたちで書いた貴重なやりとりです。瀬川氏の来日にあわせ、下記のように「それぞれの開高健を語る」特別紅茶会が催されました。
日時:7月26日(日) 午後2時~
場所:茅ヶ崎市役所 分庁舎 5階 「AB会議室」
出演:セシリア・瀬川・シーグル(翻訳者)、坂本忠雄(開高健記念会会長・「夏の闇」担当編集者)
*当日は、記念館での開高健作品朗読会でもおなじみの野崎美子氏(女優・演出家)による『夏の闇』の朗読も企画しております。
なお、次回の「朗読会」は9月27日(日)午後2時から、いつものように茅ヶ崎の開高健記念館にて。「戦場の博物誌」のなかからを予定しております。
開高健のユーモア精神が存分に発揮された後期の人気エッセイ集『地球はグラスのふちを回る』のなかから、自分にとっての旅と、その知恵を若い読者のために説いた「旅は男の船であり、港である」。
場所はいつものように茅ヶ崎市の開高健記念館。
5月31日(日)午後2時~
朗読:野崎美子(舞台芸術学院、青年座付属養成所、モスクワ芸術座付属演劇学校マスタークラス卒業。女優、舞台演出家として活動)
(野崎さん海外公演のため6月の朗読会はお休みいたします)
場所:旧村杉小屋 もしくは下記協力旅館にて
日時:5月――10日(日)、24日(日)
6月――7日(日)、21日(日)
7月――5日(日)、20日(祝日)
8月――9日(日)、16日(祝日)
9月――6日(日)、23日(祝日)
10月――4日(日)
いずれも13時~16時
参加料:無料(ただし宿泊者以外は1人500円)
講師:常見 忠(奥只見の魚を育てる会代表)
講演の内容:
・開高さんと銀山湖の釣り ・いわゆる開高語録とは
・文学碑”河は眠らない”の由来
・開高さんとアラスカの釣り ・開高さんとモンゴルの釣り
・ルアーはシンプルなスプーンが好き ・スプーンの作り方
・開高さんのエッセイと釣行記 ・開高さんの”食”と”酒”
・開高さんの人間的魅力
その都度、参加者の希望により上記のようなお話をいたします。
主催:奥只見の魚を育てる会
協力:NPO法人開高健記念会、湖山荘、村杉、荒沢ヒュッテ、奥只見山荘、樹湖里
お問い合わせは下記へ:
〒946-0043
新潟県魚沼市青島652-5 スプーンクラブ本部
電話025(792)8150 (午前10時~午後6時)
